じゃっかん肉が多い気もしなくもないが…?
リュスティックです。ちょっとこねた。
材料
- 強力粉100g
- 水70cc
- 塩小小さじ1
- イースト菌小小さじ1
- 砂糖小小さじ1
若干固めだったのでフランスパンの時と同じ要領でちょっとだけこねた。その後は27℃くらいで5時間くらい放置(過発酵)。二次発酵をせずに焼きました。
ガワがフランスパンみたいにガリガリ、中はもっちりだがやや硬い気がする。中力粉でやれって書いてたのはそういうことなんですね。
じゃっかん肉が多い気もしなくもないが…?
リュスティックです。ちょっとこねた。
材料
若干固めだったのでフランスパンの時と同じ要領でちょっとだけこねた。その後は27℃くらいで5時間くらい放置(過発酵)。二次発酵をせずに焼きました。
ガワがフランスパンみたいにガリガリ、中はもっちりだがやや硬い気がする。中力粉でやれって書いてたのはそういうことなんですね。
パンはパンでもぉ、凶器になるパンは? フランスパアァァン!
というわけで(どういうわけだ)フランパンを焼きました。
明太フランスパンじゃありません。
ちょっと焦げてね?という感じですが焦げました…ぬーん
皮をカリカリにするために温度高めで長い時間焼くみたい。うちみたいにオーブントースターだとコゲるんですけどね…と言うか途中までアルミホイル載せてたんだが、焼色が薄かったので残り三分は取り外したのよ…そしたら焦げたのよ…
でも皮はカリッカリ!中はふわふわ!絵に描いたようなフランスパンだ。いぇーい。しかもおいしい。
小さい方は二次発酵の時にラップにひっついてしまいまして、もっかい成形しなおした方。でかい方も多少くっついてたんだが成形しなおせばよかったな。明太フランスパンみたいじゃん。。。
瓶の中で発酵させてみた。冷蔵庫が狭くてな…
なんと水の割合が100%という。。。かなり水っぽいけどここまで来るとこねらんないので放置するだけでいい。楽ちん。
すっごくもちもちしっとり。ただもうちょっとクラム入れたかったなぁ。焼いてる最中にかなりふくらんだので二次発酵も二時間くらいとっても良かったかも。あるいは冷蔵庫に入れる前に一時間位一次発酵させるとか。
塩漬けのオリーブはおいしいやつなんだけどもうちょっと塩味濃いほうが好みなんだよなぁ~でもおいしい!大成功でした。
とりあえず前回の復習を兼ねて同じレシピで混ぜるものを変えてみた。
作り方はいつもと同じなのだが、今回は冷めてからあんまり美味しくなかった。捏ねが足りなかったのかな? こね始めからちょっと硬い感じだったからなぁ……あとかなりさくさくなんだけどバターもうちょっと少なくてもいいや。その代わり水を増やして70ccくらいにしたほうが良さげ。
焼きたてはやっぱりおいしいね。
「エスプリ・ド・ビゴ」藤森二郎のおいしい理由。パンのきほん、完全レシピ (一流シェフのお料理レッスン)
さっくさくや!いままでバターを入れるとしっとりすると思っていたが、バターを入れるとさくさくになるんですね。やっと理解しました。成形は細長く伸ばしてロールさせたんでいつもと違うんですけど、こっちのほうがええわ。今度からそうしよっと。
リュスティックっていうのは水をたっぷり入れてあんまりこねないハード系のパンのことみたいです。砂糖もあんまり入れない。手間はかからないんだけど待ち時間が長いやつですね。ま、とりあえず作ってみました。
本には中力粉って書いてたんだけど中力粉なかったんでブレンドしてみた。これであっているのかどうかはわかりまへん。
柔らかすぎるお餅みたいな生地でしたが以外にコシがあってちぎれないのね。しかも全然こねてないけどいつの間にかなめらかになっていた。すごい。焼き上がりはやっぱりなんかお餅みたいだった。
しかーし!
この気泡! これだよこれ俺が目指してたやつ!
生地をモッチモチにするにはバターというか油脂をいれて水分を飛ばさないようにしなきゃいけないと思ってたんだが、水がたっぷりあればしっとりもっちもちになるらしい。まぁ奥に入れてたココット皿の水が沸騰して飛び散っていたおかげかもしれないけど…
これはいいな。今度オリーブ混ぜてやってみよう。
だいぶ普通に普通のパンが焼けるようになってきたのであらたなるチャレンジ、っつうことでクロワッサンを焼いてみました。
材料
作り方:
こんなかんじにね。
これは大丈夫。イギリスでやったから。
色はいいがこれはちょっとクロワッサンじゃないね…
うーんこれは丸めて焼いたパンや…DIE☆SHIT★PIEだね!
敗因はバターがとろけすぎたこと。ラップに包んで伸ばしたんだがラップにつきすぎた。あと薄くしすぎた。バターの量もちょっと足りなかったかも。
そして一次発酵のあと、生地をもう少し冷やしておくべきだったかもしれない。
うーん。難しい。またやろっと。